AならAという問題ができたなら、それは、何ができたことになるのか、国語のどういう学力があるということになるのかがわからなければならない。・・・そういうはっきりした目標なしのテストは、その結果がよくてもわるくても、子どものためにも先生のためにもならないと思うのです。
『大村はまの国語教室 2』より
『大村はまの国語教室 2』より
by ohmurakokugo
| 2011-07-04 23:59