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たじろがなければ
 大村単元というものはいってみればいつも哲学的な意味での不安にかられている。未来に向いていますから。安心ということはない。…全部初めてなんだから、いつも不安にさいなまれていますね。不安にさいなまれて、それにたじろがなければ、人間の精神は充実するでしょう。そこに張りというものが出てくる。                  
                           倉沢栄吉 旧会報「はまゆう」より


大村はま記念国語教育の会への
          ご入会を歓迎します


 年会費は4000円(入会金不要)。 年一回の研究大会を開催。そのほか小さな研究会も随時各地で開催しています。会報「はまかぜ」を年3回発行。研究会の記録、お知らせ、会員による大村研究、実践記録、大村はまや国語教育などにまつわるエッセイなどを掲載。
 関心をお持ちの方は下記の本会事務局までご連絡を。
 被災地支援募金もしております。

大村はま記念国語教育の会事務局
 hokokugo@gmail.com      

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by ohmurakokugo | 2011-06-03 07:07
倉沢栄吉会長のことば
 …大村先生の場合は、そういう批判者なり、評価者ではなくて、事前に、十分準備をされる計画者ですね。そして、その準備と連携しながら、学習中に具体的な指示と支援の手を差し伸べている援助者です。そのほかに、教師は同席者、参加者でもありますね。そして、特に大事なことは、共演者というか、監督ではなくて、子どものそばへ、れいの「黄金の椅子」を持っていって、座って、いっしょになって話し合う。いつのまにかすうっと消えるというような、神業としか言いようがないけれども、そういう共演者として子どもの前に立つという意味では、教師はシナリオライターであり、役者でもある、子どもたちの仲間として。

                       『大村はまの国語教室』小学館

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 年会費は4000円(入会金不要)。 年一回の研究大会を開催。そのほか小さな研究会も随時各地で開催しています。会報「はまかぜ」を年3回発行。研究会の記録、お知らせ、会員による大村研究、実践記録、大村はまや国語教育などにまつわるエッセイなどを掲載。
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大村はま記念国語教育の会事務局
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by ohmurakokugo | 2011-03-03 08:58
倉沢栄吉会長のことば
 今日のことばは、「大村はま記念国語教育の会」の倉沢栄吉会長のことばです。先月、お元気に100歳の誕生日を迎えられました。 

 授業というものは生きたものであり、行ってみれば立体的なものです。それを活字という形に置きかえてしまうと、大村教室の生き生きとした姿はお伝えできないと私は思います。テレビを使ってももちろんだめですけれども、この誌面では、残念ながら絵もなければ、録音テープもありません。あるのはただ活字だけです。だから、これをお読みになるときは、まるで大村教室の授業を目で見るように、立体化してお読みいただきたい。それは実にむずかしいことですけれども、たとえば、この記録の中に「間」という言葉が使ってあります。これはただ子どもが黙っているということではありません。これは生徒たちが考えているところであり、指導者が考えているところなんです。

                        『大村はま国語教室 第10巻』筑摩書房
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by ohmurakokugo | 2011-02-21 09:49
  

大村はま記念国語教育の会のネット版会報。国語教師・大村はまについて、知り、考え、試し、自分の力にしたいと集まった会。ご入会を歓迎します。お問い合わせは hokokugo@gmail.com まで。
by ohmurakokugo
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