大村はまのことば ―そのつどに、初々しく―
 前にあったこと、それを、経験として心に積むことはもちろん大切で、それによって、世を生きる、人と交わる知恵も磨かれるのであるが、少年を育てようとする者は、その知恵はその知恵として心底深く蔵しながら、それを全部忘れて、日ごとに、そのつどに、初々しく、少年にでも、出来事にでも接する、少なくともそう見える、そう見てもらえる技術を持たなければならないと思った。・・・早合点による誤解は、少年を相手にする場合、いくら気をつけても足りないところであると思う。

                     『大村はま 教室に学ぶ』より



大村はま記念国語教育の会 事務局
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by ohmurakokugo | 2011-07-02 09:13

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