大村はまのことば  36
 読解などで、少し難しい文章などではっきりわからないときに、何回も読んで、よく考えてみるというのは本当にかわいそうで、何回も読んで、よく考えたけれどわからないのではないですか。ですから、そういうときにやはり、どういうてびきをしたら間違えをしないか、と考える。ただ「違っているよ、読み方が浅いね」、それでは何も教えないことだと思います。何も教えないで、ただ評価している。西尾先生が「答えばかり合わせていて、どうしたらこんないい答えがでるか、ということについて、何も教えない、つまり教師の役目をしていない」とおっしゃった。…すてきなてびきで、はっとわからせたり、すてきなてびきで、ちゃんとまとめたりできたわけでしょう。そういうのを教師がついている教室というのかなと思いました。
        『 大村はま国語教室の実際 下』 渓水社


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by ohmurakokugo | 2011-03-09 18:59

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